仕事を知る

03 技術 Engineering Department

世の中が塗料に求める機能を、確実に製品に落とし込む。

既存の製品のアップデートや新製品の開発が技術部の仕事です。
何十・何百の失敗を繰り返しながらも諦めずに開発に向き合います。
地道な検証の末、1つの正解を見つけられるのです。

仕事の流れ

1 製品開発会議

営業担当とともに、今後必要とされる塗料について情報共有します。直接施工現場に赴き、職人から製品の感想をヒアリングすることもあります。

2 配合設計

新製品には様々な機能(耐水性や剥落防止機能など)の向上が求められます。どの薬品を組み合わせると機能向上が実現できるか、配合を設計します。

3 試験・評価

配合設計ごとに試験体を作成します。数年分の紫外線や高温にも耐えられるかどうか、条件ごとに専用の機械で試験を行います。その後、品質に変化がないか評価します。

4 生産調整

試験をクリアした薬品配合を生産に伝えます。品質そのものに関わるため、齟齬がないか最後まで確認を怠ってはいけません。

技術社員のある日の1日

朝礼・掃除・メールチェック。

検討中塗料の作成・実験。
既存の塗料に、樹脂・顔料・添加剤などを加えて、粘度や艶、発色などを変える。
どんな塗料になるかは、作ってみないと分からない。調合の分量は、データと勘が頼り。
営業からの問い合わせ対応。塗料の仕様やカタログに載っていないことなど、質問は様々。
技術で培ってきた知識や経験をもとに回答。
しかし、すぐにわからないこともあるのできちんと調べてから回答する。
場合によっては上司や先輩にも相談する。

昼食。お弁当は、毎日日替り。今日のメニューは何かな。

来客・資材メーカーと打合せ。原材料の仕入れや商品の性質・品質について、打合せ。商品の出来を大きく左右することもあるので、話し合いは慎重に。

実験・試験体作成。様々な実験をするために試験体を作成。この試験体での実験結果が新商品開発のきっかけになることも。時間はかかるけど、積み重ね・繰り返しが、確かな品質のためには必要。
後輩から質疑の対応。実験の相談や疑問点の解決方法を一緒に考えたりする。
実験報告書・工場への指示書確認。スケジュールチェック。

退社。

もっと、キクスイの仕事を知る

  • 仕事を知る 01:営業(汎用塗料)
  • 仕事を知る 02:営業(住宅営業)
  • 仕事を知る 04:生産
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