菊水化学工業は、企業理念の実現と持続可能な社会への貢献を目指し、従業員の心身の健康と働きがいを重要な経営資源と位置付けます。
従業員の心と身体のサポート、および職場環境の改善を「人財への戦略的投資」として強力に推進するため、「健康宣言」を制定しました。
生産性向上とモチベーション向上を通じ、活力ある職場を構築し、持続的な企業価値向上とサスティナビリティ目標の達成を目指します。
1.「企業理念」の実現のためには、社員の健康なくして会社の成長なしという認識のもと、すべての社員がいきいきと働くことができる職場を実現していきます。
1.社員と会社で一体となって、社員とその家族の心と身体の健康保持・増進に向けたあらゆる取組みを進めていきます。
1.健康を最優先する意識の醸成を図り、社員一人ひとりが自立的に活動を実践する健康文化を構築していきます。
菊水化学工業株式会社
代表取締役社長
今井田 広幸
健康経営責任者
従業員および、その家族の健康づくりを組織的に行う経営責任を負う
健康経営推進管理者
管理者は、チームを統括し、健康経営推進のための具体的施策の決定・管理を行う
健康経営サポートチーム
チームメンバーは、それぞれの役割に応じた具体的な施策を検討し指示する
当社は、健康宣言のもと「組織のパフォーマンス向上」と「組織の活性化」を最重要課題と捉えており、以下の健康経営戦略MAPをもとに健康経営施策を推進しています。
(*)基本的に「健康投資」と「健康投資施策の取組状況に関する指標」は1対1で対応する。しかし、中には複数の「健康投資施策の取組状況に関する指標」に対応する「健康投資」も存在するため、そのような「健康投資」を「様々な効果に関連する健康投資」とする。
・2027年度にプレゼンティーイズム損失割合10%を目指す
・生活習慣病対策・メンタルヘルス対策・働きやすい環境づくり
・二次(精密)検査受診率60%(2028年度に100%)・ストレスチェック100%実施・男性育児休業取得率60%(2028年度に80%)・保健指導実施率
菊水化学工業株式会社は、経済産業省が推進する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました。
本認定は、2024年の初認定以降、継続して取得しているもので、当社の健康経営への取り組みが着実に定着し、継続的に評価された結果であると受け止めております。
当社は、従業員の健康管理を重要な経営課題の一つと位置づけ、健康保持・増進施策の充実および働きやすい職場環境づくりを推進してまいりました。
今後も、健康経営を企業文化としてさらに深化させ、従業員一人ひとりの健康と活力の向上を基盤に、企業の持続的な成長の実現に向けた取り組みを一層強化してまいります。
当社の健康経営取り組み状況は
こちら
当社のサスティナビリティに関する取り組みは
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ACTION!健康経営(健康経営優良法人認定事務局ポータルサイト) ※健康経営優良法人2026は、経済産業省が推進する「従業員の健康管理を経営的な視点で捉え戦略的に実践している法人を、日本健康会議と共同で認定する制度」です。
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 定期健康診断受診率 | 99.4% | 99.6% | 100% | ||
| 定期健康診断後の精密検査受診率 | 51.2% | 31.7% | 40.8% | ||
| 保健指導実施者数 (対象:健康診断結果ハイリスク者) |
- | - | 36名 | 16名 ※2025年9月時点 |
|
| ストレスチェック受検率 | 30.2%※1 | 100% | 100% | 100% | |
| 高ストレス者率 | 9.7%※1 | 18.6% | 20.9% | 21.3% | |
| 喫煙率 | 34.2% | 33.1% | 30.5% | ||
| 健康動画受講率 | 全従業員向け | - | 84.1% | 97.1% | |
| 管理職向け | - | 87.2% | 97.8% | ||
| 女性特有の症状 | - | 79.5% | 97.1% | ||
|
アブセンティーイズム※2 (疾病休職制度の利用日数の全従業員平均) |
1.5日 | 1.7日 | 2.2日 | ||
|
プレゼンティーイズム※3 (SPQ:東大1項目版) |
測定人数 | - | 499名 | 480名 | 485名 |
| 回答率 | - | 99.6% | 98.0% | 99.2% | |
| 測定値※4 | - | 17.0% | 17.2% | 16.2% | |
|
ワークエンゲイジメント (新職業性ストレス簡易調査票:全従業員平均) |
測定人数 | - | - | 484名 | 489名 |
| 回答率 | - | - | 100% | 100% | |
| 測定値※4 | - | - | 2.4点 | 2.4点 | |
| 従業員アンケート回答率 (健康・育児・介護に関する) |
- | 99.6% | 98.0% | 99.2% | |
| 月平均残業時間 | - | 7時間 | 6時間 | ||
| 年次有給休暇取得率 | 77.3% | 68.6% | 77.6% | ||
| 男性育児休業取得率 | 57.0% | 36.0% | 120%※5 | ||
| ラジオ体操参加率 | - | 59.4% | 65.6% | 71.1% | |
| 自社単位1人当たり医療費 | 161千円 | 197千円 | 227千円 | ||
| 適正体重維持者率 (BMI18.5~25未満) |
55.8% | 57.1% | 59.1% | ||
| 運動習慣者比率 (週に2回以上、30分以上運動する) |
35.7% | 24.9% | 26.0% | ||
| 適正睡眠者率 (十分な休養が取れている) |
34.4% | 58.2% | 58.5% | ||
|
飲酒リスク者率 (生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合)※6 |
41.0%※7 | 19.0%※7 | 14.1% | ||
| 血圧リスク者率 (収縮期180mmHg以上または拡張期110mmHg以上) |
0.8% | 0.8% | 0.6% | ||
| 血糖リスク者率 (空腹時血糖200mg/dl以上) |
1.4% | 1.0% | 1.0% | ||
| 糖尿病管理不良者率 (HbA1c8.0%以上) |
1.8% | 1.8% | 1.8% | ||
※1 一部の事業所でのみ実施
※2 心身の健康問題により仕事を欠勤(休職)している状態
※3 出勤しているにも関わらず、心身の健康問題によりパフォーマンスが低下している状態
※4 測定値:仕事への「活力」と「誇り」に関する2つの質問(1~4点評価)に対する全従業員の平均点です。スコア(点数)が高いほど、仕事に対する意欲や満足度が 高いと判断されます。(最大4.0点)
※5 2024年度の取得者数を2024年度出生者数で算出。
2023年度出生者が2024年度に育児休業を取得した分を含むため今回は120%となっています。
※6 厚生労働省「標準的な健診・保健指導プログラム」に基づく男女別のリスク評価を用いた新指標。
※7 厚生労働省の調査基準(国民健康・栄養調査など)に準じた旧指標で算出。
(頻度が時々または毎日、かつ飲酒日の1日あたり日本酒2合以上を飲む者の割合)
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 健康施策の満足度 (最低1点~最高5点の5段階評価) |
精密検査費用補助 | - | - | - | 3.7点 |
| 入院、手術費用等の補償保険 | - | - | - | 3.7点 | |
| 禁煙支援制度 | - | - | - | 3.0点 | |
| 健康動画受講 | - | - | - | 3.2点 | |
| 介護と仕事の両立支援制度 | - | - | - | 3.2点 | |
| 育児と仕事の両立支援制度 | - | - | - | 3.5点 | |
| 従業員認知度 | 健康経営の推進方針 | - | - | - | 86.0% |
| インフルエンザ予防接種費用補助 | - | - | - | 58.6% | |
| 介護と仕事の両立支援 | - | - | - | 35.3% | |
| プレコンセプションケア | - | - | - | 33.0% | |